top of page

​よくある質問

​~プロアカウントについて~

Q. 「個人用アカウント」を使用してきましたが、「プロアカウント」に変更する必要はありますか?


 

A. Instagramのアカウントには「個人用アカウント」と「プロアカウント」があり、新規にアカウントを作成した場合、通常は自動的に「個人用アカウント」として作成されますが、お仕事用に使うなら「プロアカウント」に切り替えるのがお勧めです

プロアカウントへ変更後、個人アカウントに戻すとインサイトが見えなくなります。
間違えて個人用アカウントに戻してしまうと、今までのインサイトのデータなどが全て消えてしまいますので、注意するようにしましょう。

プロアカウント

Q. プロアカウントのメリットについて詳しく教えて下さい。

A. 下記のような多くのメリットがあります。

ビジネスプロフィールを設定できる

インサイトと呼ばれる分析機能を利用することにより自身のアカウントへの流入数や投稿の閲覧数、リンクのクリック率などが確認できます。 どのような内容・投稿時間が良い反応を得られるのかを分析したり、自身のフォロワーが想定したターゲットとずれていないかを確認したりすることができます

インサイト(分析機能)を利用できる

インサイトと呼ばれる分析機能を利用することにより自身のアカウントへの流入数や投稿の閲覧数、リンクのクリック率などが確認できます。 どのような内容・投稿時間が良い反応を得られるのかを分析したり、自身のフォロワーが想定したターゲットとずれていないかを確認できます

 

投稿を広告として出稿できる

Instagram内で広告が出稿できる様になります。 様々な目的に応じて複数の種類の広告が用意されており、効果的に使用することで自身の商品やサービス・強みを認知させることに役立ちます。
 

複数のDM受信箱を使用できる

ダイレクトメッセージの受診箱を仕事用とプライベート用で分けることができます。メイン、一般、リクエストの3つに分かれていて、通常、メインフォルダにDMが届きますが、フォロワーさんじゃない方からのDMはリクエストフォルダーに入り、承認しない限り読んだ履歴がつきません。

ブロック、削除、承認から選び、承認したDMは基本的にはメインフォルダに入ります。自分で、メインと、一般に振り分けて使うこともできます。PR案件やお仕事の依頼がDMで来ることも多いので、リクエストもチェックしましょう。

 

ショッピング機能を利用できる

プロアカウントに移行すると、ショッピング機能が利用できる様になります。 Facebookとの連携と、Facebookページの設定またはFacebookビジネスマネージャでカタログを作成していれば、Instagram上で自身の商品を簡単に販売することができます。

プロアカウントのメリット

Q. プロアカウントを作成する時に「ビジネスアカウント」と「クリエイターアカウント」がありますが、ふたつの違いは何ですか?

A.共通点も多いのですが、細かくみるといくつかの違いがあります。

クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違いですが、以前のような細かい違いはほぼありません。
以前は、選べるアカウントカテゴリに違いがあったり、メッセージの受信トレイの仕様が異なったり、クリエイターアカウントのみカテゴリの非表示ができたりしましたが、現在これらの違いはすべてなくなっています。

アカウント設定における違いは、連絡先とアクションボタンです。
クリエイターアカウントでは、メールと電話番号を登録してプロフィールに表示するよう設定をしておくと、「電話する」と「メール」のボタンが表示されます。ビジネスアカウントでは、これらに加えて住所を追加することができます。

カテゴリ

様々な業種に合わせて、ビジネスでは7種類、クリエイターでは41種類の中から最適なカテゴリを選択することができます。カテゴリによって運用が変わる訳ではありませんが、プロフィール上にカテゴリ名を表示されるようになります。

尚、クリエイターアカウントでは、カテゴリと連絡先のボタンの表示・非表示を変更できます。 この機能を活用すると、他のユーザーからアカウントを見たときに個人アカウントと同じ見た目にすることが可能です。

 

インサイト

インサイトではフォロワー推移やフォロワーの詳細情報、投稿したコンテンツの反応データなどを確認することができます。クリエイターとビジネス両方で利用することができますが、ビジネスではオーディエンスの詳細情報がより細かく表示されます。

 

表示ボタン

ビジネスアカウントでは、「電話」「メール」「道順」「予約する」の4つのボタンを設置することができるため、ユーザーは予約までの手順をインスタで簡単に行うことができます。クリエイターでは、「電話」「メール」の2種類しか表示されません。

アカウントの違い

〜ハッシュタグについて〜

Q. ハッシュタグは、本文とコメント欄、どちらに書いた方が良いのでしょうか?他にも注意点などありましたら教えて下さい。


 

A. インスタ社の発表で、今後(いつからかはわからないのですが)コメント欄のハッシュタグは

検索ワードとして認識しないと言う情報が発表されました。改めてインプットしておいてください。

 

また、ハッシュタグは# のあとすぐにかかないと、ハッシュタグとして認識されません。

たまにスペースが空いてしまっている方がいるので、そこも気をつけて入力してみてください💕

 

#ハッシュタグ ○

# ハッシュタグ ✖️

 

そして、ハッシュタグはまずはできるだけ上位表示やTopになれそうなミドルワードやスモールワードを入力して、リールなどでTopが沢山とれていたら、ビックワードも書き足していく、または、書き換えるとgoodです。

 

最初からビックタグばかりつけて上位にかすりもしないと、なかなかアクセスがあがりませんので、つけたタグも必ずチェックしてください

アカウントには「個人用アカウント」と「プロアカウント」があり、新規にアカウントを作成した場合、通常は自動的に「個人用アカウント」として作成されますが、お仕事用に使うなら「プロアカウント」に切り替えるのがお勧めです

ハッシュタグ

Q. ハッシュタグの具体的な選び方を教えて下さい。


 

A. ハッシュタグをつけるときの参考例

 

その時の写真と、投稿の内容にヒントはたくさんつまっています。

 

まずは思い浮かぶワードを検索窓に入力してみます。

パフェ、カフェ、フルーツ、二子玉川 等、関連ワードがたくさん出てきます。

誰かが検索しそうなワードを考えてみてください。

 

#美しいパフェ 

#フォトジェニックスイーツ

#パフェ大好き

#パフェ好きさんと繋がりたい

#フルーツいっぱい

#ラトリエアマファソンのパフェ

#リーベル

#桃パフェ好き

#桃パフェ巡り

#イチジクパフェ

#パフェ部

#二子玉カフェ 

 

あたりもつけられるかなぁと思います。

 

リールは100以下のハッシュタグには表示されないなけれど、フィードは100以下タグでも必ず表示されるので、とはいえ50以下ではあまりつける意味がありませんが、数字を見ながら探してみてください💕

 

 

勝又さんの投稿に表記揺れの話がでてきますが、タグに関しては、例えば「パフェ」も「ぱふぇ」と検索する人もいるので、さまざまな表記 漢字、ひらがな、ローマ字等でバリエーションいっぱいでかいてみるのもオススメです。

タグの選び方
bottom of page